栄養士には、栄養管理や調理はもちろん企画や営業といった仕事の広がり、管理職としてのステップアップも期待されています。また新メニュー開発の審査員、施設立ち上げにおける厨房準備のサポートなど、経験をいかしたチャレンジも可能です。
働き方のスタイルは、産休前や復帰直後はコンディションに配慮して調理から事務。いずれ調理に戻るなど、上司と相談して担当業務を柔軟に変更可能。 時短勤務の活用なども、社員一人ひとりの状況をふまえて親身に対応する環境があるため、型にはまることなく希望を叶えることが可能です。
ベトナム人の技能実習生を迎え入れてサポートをしています。技能実習生の目標は、仕事のスキルやマナー、日本語の習得です。日本の文化を吸収する楽しさを味わいつつ、母国の日系企業で働くといった目標に向かって、いきいきと働いています。
「正社員で働きたい」「朝から夕方までパートで働きたい」「家事の隙間時間だけ働きたい」など、1人1人に合った形で働くことができます。仕事の募集内容はさまざまなですので、是非一度覗いてみてください。