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水の知識

知ってみよう水のこと

みなさんは1日にどのくらいの水を飲んでいますか?
お茶やジュース、コーヒーは飲むけど水は飲まないなという方も多いのではないでしょうか。
私も今でこそ水大好き人間ですが、中学生くらいまでは苦手でした。
無味無臭・無色透明な面白みのない水。ですがいろんなところの水を飲み比べてみると、「あれ?ちょっと違うな」となったりして意外と面白いんですよ!
今回はそんな水について紐解いていきたいと思います。

 

水の種類

ミネラルウォーターってよく聞きますよね。このミネラルウォーターには、実はいくつか種類があるのをご存じですか?
日本には農林水産省が制定した「ミネラルウォーター類(容器入り飲用水)の品質表示ガイドライン」というものがあり、ここでは原水や処理方法によって4種類に分類されています。

ナチュラルウォーター

特定の水源から採水された地下水を原水とし、沈殿・ろ過・加熱殺菌以外の物理的・科学的処理を行わないもの

ナチュラルミネラルウォーター

ナチュラルウォーターのうち、鉱化された地下水を原水としたもの。また天然の二酸化炭素が溶け発泡性を有する地下水も含む

ミネラルウォーター

ナチュラルミネラルウォーターを原水とし、品質を安定させるため目的等のためにミネラルの調整、ばっ気、複数の水源から採水したナチュラルミネラルウォーターの混合等が行われているもの

ボトルドウォーター

上記3つ以外のものにあたっては「飲用水」または「ボトルドウォーター」

 

まるっと「水」と言っていたけど、いろんな種類があるんだなぁという感じがしますね。

 

軟水と硬水

水を大きく4つに分けましたが、さらに分けることができますよね。そう、「軟水」と「硬水」です。これもよく聞きますよね。自分の好きな水が、どっちか分かりますか?

軟水と硬水は「硬度」の数値で分類されています。
硬度は水1Lに含まれているマグネシウムとカルシウムの量を炭酸カルシウム量に換算したものです。
日本では硬度0~100mg/Lが軟水101~300mg/Lが中硬水301mg/L以上が硬水とされています。
雨が多く、透水性の高い火山性の地層が多い日本では地下での貯留時間が短いためミネラル分をあまり含まない軟水がほとんどです。
そのため硬水を飲んだ時に「あれ?なんかちがう?」となる方もいるそうです。

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使い分け

硬水に慣れていないと、味に違和感を感じたり、豊富なミネラル分でお腹の調子がよくなりすぎてしまうことがあります。

軟水と硬水は使い分けると、よりそれぞれの良さが引き出されます。

だしとり

→軟水がおすすめ
ミネラル分が少なく癖がほとんどない軟水は、グルタミン酸やイノシン酸などのうまみ成分を引き出してくれるため、昆布だしや鰹だしを美味しくとることができます。

チャーハン

→硬水がおすすめ
硬水に含まれるカルシウムと米に含まれるたんぱく質・ペクチン性物質の変化作用により、軟水で炊くよりもパラっと炊くことができます。

 

また厚生労働省では、石鹸の泡立ち等への影響を防止する観点から硬度は300mg/L以下にとなるよう設定されています。そのほか、美味しさの面から10~100mg/Lが良いとされています。

運命の出会い

今では地域性はもちろん、いろんな水が販売されています。
いろんな水を試してあなたの好みを探してみてはいかがでしょうか?
意外と!な出会いがあるかもしれませんね。

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デリケアnoteにて2022.11.21公開

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